[第一号議案] 平成31年度 学術部事業 | |||||||||||||
期間:平成31年4月1日~令和2年3月31日 | 2020/3/28 | 現在 | |||||||||||
1.各種学会 | |||||||||||||
学会名 | 月 日 | 場 所 ・ 部門 | 演題名 | 施設名 ・ 会社名 | 氏 名 | 部 門 | 発表者数 | ||||||
第68回日本医学検査学会 | 5月18日~19日 | 下関市民会館 | ルミパルスL2400に搭載するSCC抗原測定試薬の検討 | 岐阜大学医学部附属病院 | 林 圭織 | 免疫 | 9 | ||||||
シーモールパレス | 免疫自動分析装置AtellicaIM1300の評価 | 岐阜清流病院 | 森 さゆり | 免疫 | |||||||||
海峡メッセ下関 | 第3世代HCV抗体試薬を用いたSVR症例における臨床的有用性の検討 | 大垣市民病院 | 加納 彩野 | 免疫 | |||||||||
下関市生涯学習プラザ | 肩甲下筋断裂に対する超音波検査の有用性 | 岐阜大学医学部附属病院 | 林 智剛 | 生理 | |||||||||
関節リウマチおよび悪性疾患におけるサルコペニアの有病率の検討 | 岐阜大学医学部附属病院 | 渡邉 恒夫 | 生理 | ||||||||||
呼気ガス運動負荷試験の各パラメータと心臓拡張機能の関係について | 大垣市民病院 | 高木 明美 | 生理 | ||||||||||
左心房筋電位と冠静脈洞筋電位が通電中に興味ある所見を示した不顕性WPW症候群の一例 | 大垣市民病院 | 神谷 嘉彦 | 生理 | ||||||||||
「中部圏認定病理検査技師の会」の活動について | 大垣市民病院 | 浅野 敦 | 病理 | ||||||||||
BD MAX Enteric Parasite Panel が検出し得た Cryptosporidium spp. の一症例 | 岐阜市民病院 | 法雲 智美 | 微生物 | ||||||||||
座 長 | 岐阜大学医学部附属病院 | 石田 秀和 | 生化学 | 2 | |||||||||
岐阜大学医学部附属病院 | 渡邉 恒夫 | 生理 | |||||||||||
日臨技中部圏支部医学検査学会(第58回) | 2019年10月12日~13日 | 長良川国際会議場・都ホテル岐阜長良川 | 【4】Campylobacter属の便検体における水素添加による発育促進の検討 | 大垣市民病院 | 田中 優奈 | 微生物 | 51 | ||||||
【6】新生児髄膜炎由来大腸菌が保有する機能未知遺伝子のクローニング | 岐阜医療科学大学 | 西村穂香 | 微生物 | ||||||||||
【7】新生児髄膜炎由来大腸菌の機能未知遺伝子の発現条件の確立 | 岐阜医療科学大学 | 中山 章文 | 微生物 | ||||||||||
【8】3菌種のNDM型メタロβ-ラクタマーゼ産生菌を胆汁から同時検出した1症例 | 岐阜県総合医療センター 臨床検査科 | 大澤 稜 | 微生物 | ||||||||||
【9】当院で経験した抗インターフェロンγ抗体陽性であった播種性非結核性抗酸菌症の一症例 | JA岐阜厚生連 岐阜・西濃医療センター 西美濃厚生病院 | 杉野 諒 | 微生物 | ||||||||||
【10】多様なコロニー形状を示したMRSA small colony variants の1症例 | 岐阜県総合医療センター 臨床検査科 | 大西 紀之 | 微生物 | ||||||||||
【11】Haemophilus parainfluenzaeによる尿路感染症から菌血症を来した一症例 | 岐阜市民病院 中央検査部 | 伊藤 里紗 | 微生物 | ||||||||||
【19】ストロンチウムアパタイトを用いたDNA精製技術の基礎的検討 | 岐阜医療科学大学 | 中山 章文 | 微生物 | ||||||||||
【20】ストロンチウムアパタイトを用いたReal-time PCR法の基礎的検討 | 岐阜県総合医療センター 臨床検査科 | 大澤 稜 | 微生物 | ||||||||||
【21】免疫自動分析装置AtellicaIM1300の評価 | 医療法人清光会 岐阜清流病院 | 大島 康平 | 免疫血清 | ||||||||||
【23】ARCHITECT i2000SR とAlinity iの比較検討 | 岐阜市民病院 | 田中 美智香 | 免疫血清 | ||||||||||
【25】ルミパルスプレストCEA、CA19-9測定レンジ改良試薬の検討 | 大垣市民病院 | 鈴木 音緒 | 免疫血清 | ||||||||||
【26】可溶性IL−2レセプター測定試薬「ルミパルスプレストIL-2R」の基礎的検討 | 国立大学法人 岐阜大学 医学部附属病院 | 大山 徳華 | 免疫血清 | ||||||||||
【27】ルミパルスG1200に搭載するSCC測定試薬の検討 | 国立大学法人 岐阜大学 医学部附属病院 | 長嶋 健二 | 免疫血清 | ||||||||||
【31】コアプレスタ2000における大容量リアスオートP-FDP、Dダイマーネオ試薬検討 | 岐阜赤十字病院 | 浅井 美里 | 血液 | ||||||||||
【33】リンパ形質細胞性リンパ腫に合併した後天性フォンヴィレブランド症候群の一例 | 岐阜市民病院 | 三島 功士 | 血液 | ||||||||||
【36】当院で経験した脾濾胞辺縁帯リンパ腫(splenic marginal zone lymphoma;SMZL)の3例 | 岐阜市民病院 | 乾 ゆう | 血液 | ||||||||||
【38】好酸球増加の患者から糞線虫が発見された症例 | 岐阜県立多治見病院 | 可児 あかね | 血液 | ||||||||||
【40】芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の一症例 | 大垣市民病院 | 石井 辰弥 | 血液 | ||||||||||
【47】コリンエステラーゼ異常低値を呈した一症例 | 医療法人社団 慈朋会 澤田病院 | 篠田 智美 | 臨床化学 | ||||||||||
【57】ISO15189認定取得に向けた病院病理部門の取り組み | 国立大学法人 岐阜大学 医学部附属病院 | 佐々木 健太 | 病理 | ||||||||||
【62】病理細胞診室のインシデントの分析 | 大垣市民病院 | 森永 朝美 | 病理 | ||||||||||
【65】病理解剖における検査室の連携と今後の課題について | 岐阜県立多治見病院 | 溝口 貴弘 | 病理 | ||||||||||
【67】術中迅速検査におけるピクロシリウス赤染色の実施 | 大垣市民病院 | 井川 莉奈 | 病理 | ||||||||||
【68】岐阜県における病理検査部門の精度管理調査活動内容 | 岐阜大学 医学部附属病院 | 片桐 恭雄 | 細胞 | ||||||||||
【69】オゾン・ナノバブル洗浄機による解剖器具の洗浄の検討 | 国立大学法人 岐阜大学 医学部附属病院 | 川村 勇人 | 細胞 | ||||||||||
【73】当院の病理検体におけるDNA Integrity Number(DIN)の測定結果について | 大垣市民病院 | 吉田 知代 | 細胞 | ||||||||||
【82】当院におけるASC-USの現状 | 公立学校共済組合東海中央病院 | 安藤 僚祐 | 細胞 | ||||||||||
【83】当院の尿細胞診LBC法について | JA岐阜厚生連 岐阜・西濃医療センター 揖斐厚生病院 | 関 敏秀 | 細胞 | ||||||||||
【85】携帯型心電計が不整脈発見及び治療に有用であった症例 | 大垣市民病院 | 岡田 浩司 | 生理 | ||||||||||
【86】胸部誘導電極の付け間違いが疑われた高度時計方向回転を呈した心電図 | 大垣市民病院 | 北川 大祐 | 生理 | ||||||||||
【87】アフリカ系日本人スポーツ選手にみられた心電図異常の1症例 | 岐阜大学医学部附属病院 検査部 | 林 智剛 | 生理 | ||||||||||
【89】MostGraph-02を用いた通常検査とブラインド検査で実施した呼吸抵抗の比較検討 | 総合病院中津川市民病院 | 林 裕介 | 生理 | ||||||||||
【94】シャント血流の同定に苦慮した感染性心内膜炎の1例 | 岐阜県総合医療センター | 大塚 真子 | 生理 | ||||||||||
【95】鑑別に苦慮した心臓腫瘤の1例 | 高山赤十字病院 | 中村 有理 | 生理 | ||||||||||
【96】当院で経験した右心房内血管肉腫の一例 | 国立大学法人 岐阜大学 医学部附属病院 検査部 | 細野 裕未奈 | 生理 | ||||||||||
【100】脳波検査においてextreme delta brushを認めた抗NMDA受容体脳炎の一症例 | 岐阜県立多治見病院 | 加藤 千恵 | 生理 | ||||||||||
【101】脳波検査において周期性放電を呈した症例の検討 | 大垣市民病院 医療技術部 診療検査科 生理機能検査室 | 水谷 天美 | 生理 | ||||||||||
【109】GLSの日常臨床導入に向けた基礎的検討 | 大垣市民病院 | 須佐 知子 | 生理 | ||||||||||
【110】強直性脊椎炎に合併した大動脈弁閉鎖不全症の一症例 | 社会医療法人 蘇西厚生会 松波総合病院 | 河村 有哉 | 生理 | ||||||||||
【113】心臓超音波にて冠動脈婁を伴う巨大冠動脈瘤を認めた1例 | 岐阜県総合医療センター | 矢嶋 あかね | 生理 | ||||||||||
【114】鑑別が困難であった浸潤性小葉癌の一例 | 社会医療法人 蘇西厚生会 松波総合病院 | 平田 真由 | 生理 | ||||||||||
【115】MRI後のセカンドルックUSが有用であった乳癌の1例 | 高山赤十字病院 | 川端 さやか | 生理 | ||||||||||
【116】カラードプラで乏血性の乳腺異常に対し乳腺造影超音波検査が有用であった症例 | 大垣市民病院 | 宮地 絵理 | 生理 | ||||||||||
【119】DM患者における神経伝導検査を用いた重症度評価 | 社会医療法人 蘇西厚生会 松波総合病院 | 小川 ひとみ | 生理・チーム医 | ||||||||||
【124】多項目自動血球分析装置XNシリーズを用いた体腔液検査~特に異型細胞検出について~ | 岐阜赤十字病院 | 林 晃司 | 一般 | ||||||||||
【128】Balamuthia mandrillarisによりアメーバ脳炎を発症した1症例 | 岐阜市民病院 | 窪田 裕子 | 一般 | ||||||||||
【135】当院におけるシステムダウン時の輸血業務体制の評価 | 大垣市民病院 | 清水 みゆき | 輸血 | ||||||||||
【150】輸血チーム医療体制の血液製剤および血漿分画製剤使用適正化に対する効果の検証 | 大垣市民病院 | 鳥居 知美 | チーム医療 | ||||||||||
【153】テキスト形式による超音波報告書の構築と運用 | 岐阜県立多治見病院 | 田中 雄貴 | その他 | ||||||||||
【154】神経変性疾患の原因となるアミロイド様線維の形成に関する研究 | 岐阜医療科学大学 臨床検査学科 | 林 さよ子 | その他 | ||||||||||
座 長 | 国立大学法人 岐阜大学 医学部附属病院 | 石田 真理子 | 血液 | 7 | |||||||||
国立大学法人 岐阜大学 医学部附属病院 | 林 圭織 | 臨床化学 | |||||||||||
地方独立行政法人 岐阜県立下呂温泉病院 | 小池 正顕 | 公衆衛生 | |||||||||||
岐阜県総合医療センター | 福岡 玲 | 輸血 | |||||||||||
地方独立行政法人 岐阜県立下呂温泉病院 | 小池 正顕 | 教育 | |||||||||||
県立多治見病院 | 八木 良仁 | 輸血 | |||||||||||
大垣市民病院 | 今吉 由美 | 生理 | |||||||||||
部門別研究班 | 臨床検査総合部門企画 「癌の免疫療法と臨床検査との関わり」 | ||||||||||||
1. 腫瘍免疫学の基礎 ~がん免疫の仕組みを知る~ | ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 | 伊東 大介 先生 | |||||||||||
2.変革期の肺癌診療 -診断・検査によって患者さんの運命が変わる- | 愛知県がんセンター | 大矢 由子 先生 | |||||||||||
臨床一般部門企画 部門のボーダー(垣根)を超えて考える~他部門からみて一般検査に望む事は何か~ | |||||||||||||
1. 一般検査から他部門に教えてほしい事 | 岐阜赤十字病院 | 林 晃司 先生 | |||||||||||
2. 病理・細胞診検査からの視点 | 郡上市民病院 | 森 栄 先生 | |||||||||||
3. 微生物検査からの視点 | 愛知医科大学病院 | 末松 寛之 先生 | |||||||||||
4. 臨床化学検査からの視点 | 金沢医科大学病院 | 山田 依里 先生 | |||||||||||
臨床血液部門企画 『 施設間の情報共有による業務改善 』 | |||||||||||||
1. 業務で注意するポイント ~自動再検項目などのロジック紹介~ | 岐阜県立多治見病院 | 山本 将毅 先生 | |||||||||||
浜松医療センター | 渡邉 正博 先生 | ||||||||||||
2. どんなときに血液像を引いていますか? | 鈴鹿回生病院 | 広瀬 逸子 先生 | |||||||||||
市立砺波総合病院 | 中村 利弘 先生 | ||||||||||||
3. 血液疾患に気付く工夫 | JA 愛知厚生連 江南厚生病院 | 川﨑 達也 先生 | |||||||||||
金沢赤十字病院 | 川端 絵美子 先生 | ||||||||||||
臨床微生物部門企画 『微生物検査の標準化』 | |||||||||||||
1. 「標準化への理想と現実~ISO 取得を目指す立場から~」 | 富山県立中央病院 | 中村 雅彦 先生 | |||||||||||
2. 「Let's role playing!―行動の標準化を目指して―」 | JA 愛知厚生連江南厚生病院 | 河内 誠 先生 | |||||||||||
3. 「細菌検査室における ISO の取り組み」 | 三重大学医学部附属病院 | 中澤 恵子 先生 | |||||||||||
4. 「品質マネジメントシステムにおける検査情報システムの役割」 | 浜松医科大学医学部附属病院 | 名倉 理教 先生 | |||||||||||
5. 「技師会活動からの標準化~県内の基礎力 up を目指して~」 | 金沢医科大学病院 | 河村 佳江 先生 | |||||||||||
臨床生理部門企画 『全身の血管を極めよう! ~頭頚部・上肢・胸腹部・下肢~ 』 | |||||||||||||
頭頚部血管 | 三重ハートセンター 診療支援部 臨床検査科 | 松林 正人 先生 | |||||||||||
上肢血管 | (石川県済生会金沢病院 検査部 | 矢野根 滋明 先生 | |||||||||||
胸腹部血管 | (市立砺波総合病院 臨床検査科 | 田島 尚美 先生 | |||||||||||
下肢動脈 | 愛知医科大学病院 生理機能検査センター | 神田 竜平 先生 | |||||||||||
下肢静脈 | 聖隷三方原病院 臨床検査部 | 深澤 聡 先生 | |||||||||||
輸血細胞治療部門企画 『安全な輸血療法の実現のために』 ~地域の輸血療法の向上をめざした技師のかかわり~ | |||||||||||||
1. 教育講演 『安全な輸血療法の実現のために』~輸血担当技師に期待すること~ | 大垣市民病院 血液内科部長 | 小杉 浩史先生 | |||||||||||
2. 各県の技師会教育活動・合同輸血療法委員会での活動報告 | |||||||||||||
① 静岡県での取り組み | 焼津市民病院 | 橋ヶ谷 尚路 先生 | |||||||||||
② 石川県での取り組み | 金沢赤十字病院 | 二木 敏彦 先生 | |||||||||||
③ 岐阜県での取り組み | 松波総合病院 | 森本 剛史 先生 | |||||||||||
病理細胞部門企画 『ゲノム医療に伴う病理診断に必要な品質管理 』 | |||||||||||||
1. 医療法改正及び国際的な外部評価機構で要求される品質管理 | 静岡県立静岡がんセンター | 田代 広 先生 | |||||||||||
2. ゲノム診療用病理標本に必要な知っておきたい 7つのルール | 金沢大学附属病院 | 玉野 裕子 先生 | |||||||||||
3. ゲノム診療用に必要な標本作製・診断の現状と課題 | 富山市民病院 | 林 宏 先生 | |||||||||||
4. 結果閲覧管理や検体取り違え防止に関わる医療安全対策管理 | 名古屋大学医学部附属病院 | 佐藤 浩司 先生 | |||||||||||
生物化学分析部門企画 『検査データの精度保証 〜RCPC と日常精度管理 Q&A〜 』 | |||||||||||||
1. RCPC 症例から学ぶ検査データの見方 | |||||||||||||
① 症例1 | 演者
(岐阜大学病院) 座長 (江南厚生病院) |
石田 秀和 先生 林 克彦 先生 |
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② 症例2 | 演者 (富山大学附属病院) 座長 磐田市立総合病院 |
大槻 晋也 先生 春口 公哉 先生 |
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2. 日常精度管理 Q&A | 中部圏支部部門長
(北陸大学) 愛知県部門長(江南厚生病院) 石川県部門長 (金沢医科大学病院) 岐阜県部門長 (岐阜大学病院) 静岡県部門長 (磐田市立総合病院) 三重県部門長 (伊勢赤十字病院) |
滝野 豊 先生 林 克彦 先生 仁木 裕子 先生 石田 秀和 先生 春口 公哉 先生 小林 千明 先生 |
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第58回岐阜県医学検査学会 | 午前9時 受付開始 | 大垣市情報工房 5階 スインクホール | |||||||||||
午前9時30分 開催 | |||||||||||||
座 長 | |||||||||||||
教育講演 | 『口腔がんにおける診断と治療の実際』 | 大垣市民病院 歯科口腔外科部長 | 梅村 昌宏 先生 | ||||||||||
ランチョンセミナー | 『ALP・LD常用基準法改定の動向と現行法との相違点』 | 富士フイルム和光純薬株式会社 臨床検査薬事業部 臨床検査薬営業本部 西日本営業部 東海営業所 |
北川 寿仁 先生 | ||||||||||
『血小板凝集能検査とCS/CNシリーズでの測定について』 | シスメックス株式会社 名古屋支店 学術サポート課 | 相原 孝至 先生 | |||||||||||
市民公開講座 | 『アレルギーの概要および最近の知見について』 | 日立化成ダイアグノスティクスシステム株式会社 | 澤崎 健 先生 | ||||||||||
①免疫とアレルギーを理解するための基礎知識 | |||||||||||||
②アレルギーの検査と治療、疫学について | |||||||||||||
2.拡大研修会 | |||||||||||||
研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 氏 名 | 部門 | 参加者数 | |||||
春季 拡大研修会 |
2019年6月2日 | 午前9時 受付開始 | OKBふれいあ会館 | <微生物部門 研修会> | 微生物 | ||||||||
午前9時半開催 | 『 敗血症について(仮題) 』 | 岐阜県総合医療センター 感染症内科医長 | 鈴木 純 先生 | ||||||||||
司 会: 岐阜県総合医療センター 臨床検査科 | 後藤 雪乃 技師 | ||||||||||||
<血液部門 研修会 > | 血液 | ||||||||||||
『 DICの病態と臨床 』 | 愛知医科大学病院 血液内科教授 | 高見 昭良 先生 | |||||||||||
司会:岐阜県立多治見病院 検査部 | 山本 将毅 技師 | ||||||||||||
<ランチョンセミナー > | |||||||||||||
シスメックス株式会社 | |||||||||||||
『VerigeneRシステム 敗血症パネル』 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ バイオシステム1部 担当部長 | 三浦哲男 | |||||||||||
特別講演 市民公開講座 | |||||||||||||
『 血漿アミノ酸プロファイリングに基づく、様々な疾患リスクのスクリーニング 』 | 味の素株式会社 アミノインデックス事業部 | 安東 敏彦 先生 | |||||||||||
司会:岐阜清流病院 臨床検査科 森さゆり 技師 | 森さゆり 技師 | ||||||||||||
秋季 拡大研修会 |
2019年11月23日 | 午前9時40分受付開始 | 土岐市産業文化振興センター | <生理検査部門 研修会 > | 生理 | ||||||||
午前10時10分より | セラトピア土岐(大会議室) | 『 救急医療における血管疾患 』 | 大垣市民病院 救命救急センター医長 | 坪井 重樹 先生 | |||||||||
司 会:大垣市民病院 形態診断室 | 今吉 由美 技師 | ||||||||||||
<輸血検査部門 研修会 > | 輸血 | ||||||||||||
『 救急医療と緊急検査 』 | 社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院 救急科部長 救急医療センター センター長 集中治療センター センター長 |
八十川 雄図 先生 | |||||||||||
司 会:松波総合病院 輸血部 | 森本 剛史 技師 | ||||||||||||
<ランチョンセミナー > | |||||||||||||
『 救急医療におけるバイオマーカーへの期待
』 ~急性腎障害(AKI)マーカーNGAL、敗血症鑑別診断(重症度判定)補助マーカーPCTを中心に~ |
アボットジャパン株式会社 中日本営業部 TSP | 櫻井 崇 先生 | |||||||||||
『 救急医療におけるCANON超音波診断装置の有用性 』 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 中部支社 超音波アプリケーション担当 |
竹中 顕一郎 先生 | |||||||||||
特別講演・市民公開講座 | |||||||||||||
『 最近の乳腺診療 』 | 岐阜県総合医療センター 乳腺外科部長 | 長尾 育子 先生 | |||||||||||
司 会:岐阜県立多治見病院 臨床検査科 | 土屋 亘美 技師 | ||||||||||||
3.部門研修会 | |||||||||||||
Ⅰ.生物化学分析部門 | |||||||||||||
生物化学分析部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_007 | 2019/5/7 | 2019/6/19 | 第1回研修会 | 2019年6月16日 | 10:00 ~ 15:00 | 岐阜大学病院 多目的ホール | Reversed-CPC(検査値から病態を推測する)症例 5 | 専門20点 | 35 | ||||
(9:30受付開始) | 講演1 抗がん剤について(仮) 監修・司会:石田秀和(岐阜大学病院) | ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社 | |||||||||||
講演2 免疫検査の基本(仮) 監修・司会:森 さゆり (岐阜清流病院) | 富士フィルム和光純薬株式会社 | ||||||||||||
ランチョンセミナー 国際的な臨床検査の標準化・ハーモナイゼーション 監修・司会:武藤延秋 先生(東濃厚生病院) | ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 | ||||||||||||
講演3 卵巣がんの新しい腫瘍マーカー HE4、ROMAについて 監修・司会:林 圭織先生(岐阜大学病院) | アボットジャパン株式会社 | ||||||||||||
症例考察 | 岐阜大学病院 | 石田秀和 | |||||||||||
H31_030 | 2019/11/7 | 2019/12/16 | 第2回研修会 | 2019年12月14日 | 16:00 ~ 18:00 | 岐阜大学病院 検査部セミナー室 | 精度管理報告会と医療法改正に係る精度管理について | 基礎20点 | 16 | ||||
講演 医療法改正と精度管理について | バイオ・ラッド株式会 | ||||||||||||
精度管理報告会 生化学Ⅰ | 岐阜大学病院 | 林 圭織先生 | |||||||||||
生化学Ⅱ | 東海中央病院 | 渡邉景介先生 | |||||||||||
免疫血清 | 東濃厚生病院 | 武藤延秋先生 | |||||||||||
H31_031 | 2019/11/7 | 2020/2/18 | 第3回研修会 | 2020年2月16日 | 10:00 ~ 15:00 | 岐阜清流病院 大会議室(5階) | Reversed-CPC(検査値から病態を推測する)症例 6 | 専門20点 | 26 | ||||
9:30受付開始 | 講演1 甲状腺のデータを読む 監修・司会:武藤延秋先生(東濃厚生病院) | ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 | |||||||||||
講演2 敗血症データを読む 監修・司会:森 さゆり (岐阜清流病院) | シスメックス 株式会社 | ||||||||||||
ランチョンセミナー HIV治療薬について 監修・司会:林 圭織 先生(岐阜大学病院) | ヤンセンファーマ株式会社 | ||||||||||||
講演3 HIVマーカーについて 監修・司会:加納彩野先生(大垣市民病院) | アボットジャパン株式会社 | ||||||||||||
症例考察 | 岐阜大学病院 | 石田秀和 | |||||||||||
合 計 | 77 | ||||||||||||
Ⅱ.生理機能検査部門 | |||||||||||||
臨床生理部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_012 | 2019/5/23 | 2019/7/16 | 第1回研修会 | 2019年7月13日 | 14:00 ~ 16:30 | 東海中央病院 3階大会議室 | 「心電図」 | 松波総合病院 中央検査室 | 神谷 敏之 技師 | 専門20点 | 46 | ||
「心臓超音波」 | 岐阜大学医学部附属病院 検査部 | 藤本 伸吾 技師 | |||||||||||
「症例検討」 | 松波総合病院 中央検査室 | 野﨑 俊春 技師 | |||||||||||
神谷 敏之 技師 | |||||||||||||
H31_019 | 2019/8/20 | 2019/10/16 | 第2回研修会 | 2019年10月11日 | 16:30~20:00 | 中部圏支部医学検査学会(第58回) | 臨床で役立つ心電図検査を極める | 松波総合病院 | 神谷 敏之 技師 | 専門20点 | 60 | ||
第5会場 | 1. 日常遭遇する異常波形を学ぶ:心房細動や脚ブロックなど | 岐阜県総合医療センター 臨床検査科 | 森 晴雄 技師 | ||||||||||
2. 緊急を要する心電図を学ぶ:虚血心疾患、頻脈/徐脈、電解質異常など | 三重ハートセンター 診療支援部 臨床検査科 | 内田 文也 技師 | |||||||||||
3. ホルタ―心電図の装着・解析を学ぶ:装着のコツ、解析+α | 公立学校共済組合 東海中央病院 臨床検査科 | 林 博之 技師 | |||||||||||
H31_022 | 2019/10/2 | 2019/11/6 | 第3回研修会 | 2019年11月4日 | 14:00 ~ 16:20 | 大垣市民病院 1病棟3階 会議室 | 「神経伝導検査の手技の基本」 | 専門20点 | 18 | ||||
「神経伝導検査の手技の基本」 | 可児とうのう病院 | 石井 美江 技師 | |||||||||||
上肢の神経伝導検査 | 美濃市立美濃病院 | 只 博美 技師 | |||||||||||
下肢の神経伝導検査 | 可児とうのう病院 | 山本 貴子 技師 | |||||||||||
H31_032 | 2019/11/8 | 2019/12/24 | 第4回研修会 | 2019年12月21日 | 13:30 ~16:00 | 岐阜大学医学部附属病院 | 「体表エコーの解剖と疾患」 | 専門20点 | 23 | ||||
受付13:15~ | IF多目的ホール | 「乳腺」 | 大垣徳洲会病院 検査科 | 野村みどり 先生 | |||||||||
「皮膚科領域」 | 岐阜大学医学部附属病院 検査部 | 中山 純里 先生 | |||||||||||
「令和元年度岐臨技精度管理 臨床生理部門問題解説」 | |||||||||||||
循環生理分野解説(心電図・心血管エコー) | |||||||||||||
超音波分野解説(腹部・その他) | |||||||||||||
超音波分野解説(腹部・その他) | |||||||||||||
合 計 | 124 | ||||||||||||
Ⅲ.形態検査部門 | |||||||||||||
臨床一般部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_006 | 2019/4/30 | 2019/7/9 | 第1回研修会 | 2019年6月9日 | 10:00~16:00 | 東海学院大学 1号館(西キャンパス) | 「尿検査、体腔液検査 ~講義&実習~」 | 専門20点 | 35 | ||||
「尿定性検査の基礎とピットフォール」 | アークレイ マーケティング株式会社 | ||||||||||||
「尿中有形成分分析装置Atellica UAS800について」 | シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社 | ||||||||||||
「体腔液検査~細胞分類を中心に~」 | 岐阜赤十字病院 | 林 晃司 技師 | |||||||||||
「顕微鏡の基本的な使い方」 | 株式会社三輪器械 | 坂下 優 先生 | |||||||||||
「尿沈渣実習(スライドカンファレンスもしくはモニター顕微鏡を使用)」 | 東海学院大学 健康福祉部 岐阜県臨床検査技師会 臨床一般部門員 |
山本 初津恵 先生 | |||||||||||
「便潜血検査の基礎とピットフォール」 | 栄研化学株式会社 | ||||||||||||
「体腔液検査実習スライドカンファレンスもしくモニター顕微鏡を使用)」 | 岐阜県臨床検査技師会 臨床一般部門員 | ||||||||||||
H31_028 | 2019/10/24 | 2019/12/24 | 第2回研修会 | 2019年12月15日 | 13:30~ 16:30 | 岐阜市民病院 西5階 中会議室 | 「精度管理報告」 | 木沢記念病院 | 山口 明彦 技 | 基礎20点 | 20 | ||
「尿検査のUp To Date」 | 筑波大学附属病 | 横山 千恵 先生 | |||||||||||
「新規尿沈渣分析装置のご紹介(仮)」 | アークレイマーケティング株式会社 | 中村 勇 先 | |||||||||||
「腎臓内科医からみた検査データの見方・考え方」 | 岐阜赤十字病院 腎臓内科 | 泉 久美子 先 | |||||||||||
H31_036 | 2020/1/14 | 第3回研修会 | 2020年3月8日 | 14:00~ 16:00 | JA岐阜厚生連飛騨医療センター | 「e-Learningを活用した勉強方法~尿沈査と体腔液検査~」 | 岐阜赤十字病院 | 林 晃司 技師 | 専門20点 | ||||
久美愛厚生病院 2階 久美愛ホール | |||||||||||||
合 計 | 55 | ||||||||||||
臨床血液部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_003 | 2019/4/2 | 2019/5/28 | 第1回研修会 | 2019年5月12日 | 9:30~12:00 | 中部療養センター3階討議室 | 「認定血液検査技師試験(昨年の問題を中心に)」 | 岐阜市民病院 | 三島 功士 技師 | 専門20点 | 12 | ||
「模擬試験」 | 岐阜市民病院 | 乾 ゆう 技師 | |||||||||||
「岐臨技血液疾患教育スライド集の解説と運用」 | 県立多治見病院 | 山本 将毅 技師 | |||||||||||
H31_013 | 2019/6/19 | 2019/7/25 | 第2回研修会 | 2019年7月21日 | 10:00 ~ 16:30 | 東海学院大学1号館(西キャンパス) | 「伝達講習WHO分類2016改訂MDS編 Part2」 | 岐北厚生病院 | 渡邊 宜典 技師 | 専門20点 | 19 | ||
「顕微鏡の基本的な使い方」 | 株式会社三輪器械 | 坂下 優 技師 | |||||||||||
「MDS症例顕微鏡実習と所見記入」 | 県立多治見病院 | 山本将毅 技師 | |||||||||||
岐阜市民病院 | 乾 ゆう 技師 | ||||||||||||
岐阜大学医学部附属病院 | 石田 真理子 技師 | ||||||||||||
東海学院大学 | 多和田 嘉明 技師 | ||||||||||||
「症例解説」 | 岐北厚生病院 | 渡邊 宜典 技師 | |||||||||||
H31_017 | 2019/8/19 | 2019/10/17 | 第3回研修会 | 2019年10月11日 | 16:30~20:00 | 中部圏支部医学検査学会(第58回) | 1. 『血液形態学入門編』 -基礎知識と特徴的形態を示す腫瘍細胞について- | NTT東日本関東病院 臨床検査部 | 後藤 文彦技師 | 専門20点 | 45 | ||
第4会場 | 2. How to 体腔液 ~血液担当者のための体腔液part 2 ~症例を中心に~ | 沼津市立病院臨床検査科 | 杉澤 きよ美 技師 | ||||||||||
H31_026 | 2019/10/22 | 2019/12/13 | 第4回研修会 | 2019年12月7日 | 13:30 ~ 16:00 | 久美愛厚生病院 2階久美愛ホール | 「血液細胞像の基礎(末梢血を中心に) | 大垣市民病院 | 杉山 直久 技師 | 専門20点 | 26 | ||
「形態から読み取る症例集」 | 岐北厚生病院 血液内科 | 高田 英里 医師 | |||||||||||
H31_033 | 2019/11/15 | 2020/1/22 | 第5回研修会 | 2020年1月12日 | 10:00 ~ 12:00 | 岐阜県立多治見病院 臨床検査科技師室 | 「岐臨技 精度管理報告 血液」 | 岐阜市民病院 | 乾 ゆう 技師 | 基礎20点 | 20 | ||
岐臨技 精度管理報告 輸血」 | 可児とうのう病院 | 樋口布抄子 技師 | |||||||||||
「フローサイトメーターの基礎とデータの見方」 | ベックマン・コールター株式会社 | 髙野 邦彦 先生 | |||||||||||
合 計 | 122 | ||||||||||||
病理・細胞部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_001 | 2019/3/7 | 2019/7/23 | 第1回研修会 | 2019年7月13日 | 12:30 ~ 17:20 | 名古屋大学医学部基礎研究棟3階 | 第4回 中部圏認定病理検査技師会企画 病理技術研修会 | 20点 | 125 | ||||
第一講義室 | 講演1:認定病理検査技師による講演 | ||||||||||||
ディスカッション.「HE染色標準化に向けての次なるステップ」 | 元神奈川県臨床検査技師会精度管理委員 | 磯崎勝 技師 | |||||||||||
共催講演会.「肺癌のバイオマーカー検査と精度管理」 共催:(一社)岐阜県臨床検査技師会/MSD(株) |
愛知県がんセンター | 谷田部恭 先生 | |||||||||||
座長 東海細胞研究所 | 大鹿 技師 | ||||||||||||
特別講演1. 「肺癌免疫パネルの染色サーベイ結果と標本作製の精度管理を含む知識について」 | 日本病理精度保証機構 | 山下和也 先生 | |||||||||||
岐阜県総合医療センター | 近藤 技師 | ||||||||||||
特別講演2.「肺癌の病理診断に必要とされる手法」 | 日本病理精度保証機構 | 羽場礼次 先生 | |||||||||||
岐阜大学医学部附属病院 | 片桐 技師 | ||||||||||||
H31_002 | 2019/3/14 | 2019/4/24 | 第2回研修会 | 2019年4月21日 | 14:00~17:00 | 東海細胞研究所 | (仮題)EGFR検査に関するアラカルト | アストラゼネカ株式会社 | 専門20点 | 33 | |||
細胞診症例検討会 | |||||||||||||
H31_020 | 2019/9/11 | 2019/10/24 | 第3回研修会 | 2019年10月20日 | 14:00~17:00 | 東海細胞研究所 | 「令和元年度岐臨技 病理検査、細胞検査精度管理調査報告」 | 病理細胞部門副部門長 | 片桐恭雄 技師 | 基礎20点 | 20 | ||
病理細胞部門部門員 | 吉村昌昭 技師 | ||||||||||||
「認定技師試験に向けて学ぶべきこと」 | 東海細胞研究所 | 大鹿 均先生 | |||||||||||
H31_029 | 2019/11/6 | 2019/12/2 | 第4回研修会 | 2019年11月30日 | 9:00 ~ 17:00 | 岐阜大学医学部附属病院 病理細胞検査室 | 細胞検査士2次試験対策模擬試験 | 専門20点 | 11 | ||||
H31_038 | 2020/2/6 | 第5回研修会 | 2020年3月8日 | 14:00~17:00 | 東海中央病院 大会議室 | 1.共催講演会.「当院における遺伝子検査の検体取り扱いについて」 共催:(一社)岐阜県臨床検査技師会/アストラゼネカ(株) |
愛知県がんセンター 臨床検査部 遺伝子検査科 科長 | 柴田 典子 先生 | 専門20点 | ||||
2.岐阜県における遺伝子検査アンケート調査結果報告 | 病理細胞部門長 | 日高 祐二 技師 | |||||||||||
3.アンケート調査報告結果より岐阜県における今後の課題と取り組み ~ディスカッション~ | 座長 大垣市民病院 | 浅野 敦 先生 | |||||||||||
合 計 | 189 | ||||||||||||
Ⅳ.感染制御部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_009 | 2019/5/16 | 2019/7/24 | 第1回研修会 | 2019年7月20日 | 13:30 ~ 16:00 | JA岐阜厚生連飛騨医療センター | AST(抗菌薬適正使用支援チーム)活動について | 専門20点 | 23 | ||||
久美愛厚生病院 | AST活動~臨床検査技師の立場から~ 「当検査室のAST活動への参加」 | 岐阜大学医学部付属病院 検査部 | 米玉利 準先生 | ||||||||||
2階久美愛ホール | AST活動~薬剤師の立場から~ 「実践!!抗菌薬適正使用支援チーム」 | 岐阜大学医学部付属病院 薬剤部 | 丹羽 隆先生 | ||||||||||
質疑応答・意見交換 | |||||||||||||
H31_011 | 2019/5/21 | 2019/6/24 | 第2回研修会 | 2019年6月22日 | 13:30~17:30 | 岐阜医療科学大学 | 微生物検査の基礎知識と基本技術(講義と実習) | 専門20点 | 11 | ||||
1号館 4階 MT-3実習室 | ~二級臨床検査士試験対策を含めた微生物検査の基本~ | ||||||||||||
H31_016 | 2019/7/25 | 2019/8/29 | 第3回研修会 | 2019年8月24日 | 14:00 ~ 16:30 | 岐阜市民病院 | 認定試験の壁を乗り越えよう!!~学会発表の仕方と論文の書き方について~ | 専門20点 | 26 | ||||
西診療棟5階 中会議室 | 学会発表はチャンスかも!?楽しんでみよう! | 岐阜大学医学部附属病院 検査部 | 太田 浩敏先生 | ||||||||||
いま知りたい 論文の書き方 ~論文の構成と論文で使う表現を中心に~ | 東京医科大学微生物学講座 教授 | 大楠 清文先生 | |||||||||||
質疑応答・意見交換 | |||||||||||||
H31_018 | 2019/8/14 | 2019/10/18 | 第4回研修会 | 2019年10月11日 | 17:30~20:00 | 中部圏支部医学検査学会(第58回) | 1. 細菌検査を1年+2年経験して ~スキルアップのための取り組み~ | 岐阜県立多治見病院 臨床検査科 | 髙橋 美沙紀 先生 | 専門20点 | 17 | ||
第4会場 | 2. 新人教育は、指導者育成でもあります。でも、これだけは心がけています。 | 岐阜大学医学部附属病院 検査部 | 太田 浩敏 先生 | ||||||||||
3. 技師会活動を通じた人財育成 〜微生物検査仲間を増やすため〜 | 名古屋第二赤十字病院 医療技術部 | 原 祐樹 先生 | |||||||||||
H31_025 | 2019/10/22 | 2019/11/19 | 第5回研修会 | 2019年11月16日 | 14:00 ~ 16:30 | 大垣市民病院 1病棟3階会議室 | 臨床検査士(微生物)試験報告会 ~実技試験を中心に~ | 高山赤十字病院 | 萩原 健司先生 | 専門20点 | 24 | ||
微生物検査担当臨床検査技師が知っておくべきウイルス感染症 | JA愛知厚生連江南厚生病院 | 舟橋 恵二先生 | |||||||||||
質疑応答・意見交換 | |||||||||||||
H31_035 | 2019/12/17 | 第6回研修会 | 2020年3月7日 | 14:00 ~ 16:00 | 岐阜県立多治見病院 中央診療棟3階講堂 | 「令和元年度 臨床微生物部門 精度管理報告会」 | 株式会社メディック | 長島 敏之先生 | 基礎20点 | ||||
「微生物検査に必要な知識」 | 愛知医科大学病院 感染制御部 | 末松 寛之先生 | |||||||||||
合 計 | 101 | ||||||||||||
Ⅴ.移植検査部門 | |||||||||||||
輸血・細胞治療部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_010 | 2019/5/16 | 2019/7/2 | 第1回研修会 | 2019年6月30日 | 9:00 ~ 13:00 | 松波総合病院 南館MGHホール | 【カラム凝集法を使用した輸血実技研修会】 | 専門20点 | 11 | ||||
Ⅰ 実技研修 ・血液型検査 ・不規則抗体検査 | |||||||||||||
Ⅱ 講演 【カラム凝集法の基礎・応用】 | バイオラッドラボラトリーズ株式会社 診断薬カスタマーサポート部 シニアIH学術スペシャリスト |
小黒 博之先生 | |||||||||||
H31_014 | 2019/7/17 | 2019/8/27 | 第2回研修会 | 2019年8月24日 | 14:00 ~ 16:00 | 高山赤十字病院 3階大講堂 | 「ダラツムマブについて」 | ヤンセンファーマ株式会社 | 武藤 純一先生 | 専門20点 | 19 | ||
『不規則抗体検査について』 | オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックス株式会社 イムノヘマトロジー事業部 テクニカルサービス |
吉田 純平先生 | |||||||||||
H31_015 | 2019/7/17 | 2019/9/30 | 第3回研修会 | 2019年9月28日 | 14:00 ~ 16:00 | 岐阜市民病院 5階中会議室 | 『血液型検査について』 | 大阪医療技術学園専門学校 臨床検査技術科 非常勤講師 |
押田 眞知子先生 | 専門20点 | 26 | ||
H31_033 | 2019/11/15 | 2020/1/22 | 第4回研修会 | 2020年1月12日 | 10:00 ~ 12:00 | 岐阜県立多治見病院 臨床検査科技師室 | 「岐臨技 精度管理報告 血液」 | 岐阜市民病院 | 乾 ゆう 技師 | 基礎20点 | 20 | ||
岐臨技 精度管理報告 輸血」 | 可児とうのう病院 | 樋口布抄子 技師 | |||||||||||
「フローサイトメーターの基礎とデータの見方」 | ベックマン・コールター株式会社 | 髙野 邦彦 先生 | |||||||||||
H31_034 | 2019/12/10 | 2020/2/12 | 第5回研修会 | 2020年2月9日 | 10:00 ~ 12:00 | 可児とうのう病院 2階講義室 | 『認定輸血検査技師制度について』 | 専門20点 | 18 | ||||
1)認定輸血検査技師制度について | 岐阜大学医学部附属病院輸血部 | 浅野 栄太 技師 | |||||||||||
2)認定輸血検査技師試験を受験して | 羽島市民病院臨床検査科 | 伊藤 智晴 技師 | |||||||||||
3)岐阜県内の認定輸血検査技師について | 松波総合病院輸血部 | 森本 剛史 技師 | |||||||||||
合 計 | 94 | ||||||||||||
Ⅵ.染色体・遺伝子部門 | |||||||||||||
染色体・遺伝子部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
H31_035 | 2019/12/17 | 第1回研修会 | 2020年3月7日 | 14:00 ~ 16:00 | 岐阜県立多治見病院 中央診療棟3階講堂 | 「令和元年度 臨床微生物部門 精度管理報告会」 | 株式会社メディック | 長島 敏之先生 | 基礎20点 | ||||
「微生物検査に必要な知識」 | 愛知医科大学病院 感染制御部 | 末松 寛之先生 | |||||||||||
第2回研修会 | |||||||||||||
第3回研修会 | |||||||||||||
合 計 | 0 | ||||||||||||
Ⅶ.総合管理部門 | |||||||||||||
臨床検査総合部門 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 研修会名 | 月 日 | 時 間 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||
103号 | |||||||||||||
合 計 | 0 | ||||||||||||
4.岐臨技 新人サポート研修会 | |||||||||||||
学術No | 予算書提出 | 決算書提出 | 新人サポート合同研修会 | 月 日 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | |||
004号 | 平成31年度新人サポート研修会 | 2019/5/26 | 岐阜医療科学大学 早緑ホール | 臨床検査総合部門 「採血について」 | 岐阜大学医学部附属病院 | 伊藤 大輔 技師 | 基礎20点 | ||||||
生物化学分析部門 「生化学免疫検査の基礎」 | 岐阜大学医学部附属病院 | 尾崎 洋平 技師 | |||||||||||
臨床血液部門 「血液検査の考え方~それは本当に正しい値?~」 | 下呂温泉病院 | 伊藤大樹 技師 | |||||||||||
臨床一般部門 「基礎から始める尿検査(仮)」 | 岐阜市民病院 | 野村 貴丙 技師 | |||||||||||
≪ランチョンセミナー≫ | |||||||||||||
「免疫学的検査の基礎について(仮)」 | シスメックス株式会社 名古屋支店 学術サポート課 | 金 志勲先生 | |||||||||||
「尿定性検査のPre/Post Analysis~測定に与える影響について~」 | アークレイマーケティング(株)学術推進チーム | 中村 勇先生 | |||||||||||
臨床生理部門 「これだけは知っておきたい、心電図検査の基礎知識」 | 岐阜県総合医療センター | 小路 達也 技師 | |||||||||||
臨床微生物部門 「微生物検査について(仮)」 | 岐阜県総合医療センター | 後藤 雪乃 技師 | |||||||||||
輸血・細胞治療部門 「輸血検査の基礎(仮)」 | 松波総合病院 | 森本 剛史 技師 | |||||||||||
病理細胞部門「知ってほしい病理検査の基礎知識」 | 大垣市民病院 | 吉田 知代 技師 | |||||||||||
5.日臨技委託事業 | |||||||||||||
日臨技中部圏支部研修会 | 月 日 | 場 所 | 研修内容 | 施設名 ・ 会社名 | 講 師 | 点数 | 参加者 | ||||||
微生物部門研修会 | 2019/11/23 | JA あいちビル 14階 講堂 | アイスブレイク企画 『さあ、みんなで考えよう!! Bacteriaクイズ』 | ||||||||||
ランチョンセミナー1 『見やすいスライドの作り方』 | 江南厚生病院 | 河内 誠 技師 | |||||||||||
ランチョンセミナー2 『論文の書き方セミナー』 | 江南厚生病院 | 舟橋 恵二 技師 | |||||||||||
新時代に求められる問題解決力を高たのグループワーク | |||||||||||||
テーマ 1 『菌が生えてこない!!あたらどうする?培養困難菌編 』 | 刈谷豊田総合病院 | 染谷 友紀 技師 | |||||||||||
テーマ 2 『AST で貢献したい!! 抗菌薬適正使用編 』 | 小牧市民病院 | 西尾 美津留 技師 | |||||||||||
テーマ 3 『”悪夢の細菌 ”と如何に闘うか 耐性菌編 』 | 愛知医科大学病院 | 坂梨 大輔 技師 | |||||||||||
特別講演 『カルバペネマーゼ産生腸内細菌科の最新知見 』 | 名古屋大学医部附属病院 中央感染制御部 | 八木 哲也 先生 | |||||||||||
病理細胞検査研修会 | 2020/1/18 | 静岡県総合研修所 もくせい会館 | 講演 1『子宮内膜細胞診の実際 』 | 関西医療大学 保健医療学部 臨床検査学科 教授 | 矢野 恵子 先生 | ||||||||
(静岡県職員会館) | 座長 石川県病理細胞部門 | 玉野裕子 先生 | |||||||||||
講演 2『婦人科領域の MRI はどう見えている?〜MRI の基礎も含めて〜(仮) 』 | 焼津市立総合病院 中央検査科 | 宮崎 研一 先生 | |||||||||||
座長 愛知県病理細胞部門 | 藤田 智洋 先 | ||||||||||||
講演 3『婦人科領域の臨床と病理(仮)』 | 静岡赤十字病院 産婦人科 | 市川 義一 先生 | |||||||||||
座長 三重県病理細胞部門 | 金山 和樹 先生 | ||||||||||||
講演 4『病理検査技師に必要な切り出しの知識 ~ 婦人科領域~』 | 東京慈恵会医科大学 病院理部 教授 | 清川 貴子 先生 | |||||||||||
座長 岐阜県病理細胞部門 | 日高 祐二 先生 | ||||||||||||
講演 5『婦人科領域に有用な免疫組織化学染色 』 | 東京慈恵会医科大学 病理学講座 | 岩本 雅美 先生 | |||||||||||
座長 富山県病理細胞部門 | 林 宏 先生 | ||||||||||||
『 WT1抗体サーベイ結果報告 』 | 静岡県立がんセンター | 田代 広 先生 | |||||||||||
座長 中部圏支病理細胞門長 | 迫 欣二 先生 | ||||||||||||
第33回生理検査研修会 | 2020/1/18-19 | 三重県総合文化センター | 講演1 『呼吸機能検査のガイドラインと標準化』 | 金沢大学附属病院 | 中出 祐介 技師 | 専門30点 | |||||||
講演2 『標準純音聴力検査と語音聴力検査』 | 三重大学医学部附属病院 | 大原 奈里 技師 | |||||||||||
講演3 『オーソドックスからスタンダードへ!~生理検査における医療安全を考える~』 | 松阪市民病院 | 宇城 研悟 技師 | |||||||||||
講演4 『虚血性心疾患の診断と治療』 | 三重ハートセンター | 鈴木 啓之 医師 | |||||||||||
第1会場【循環生理】 | |||||||||||||
講演1 『心電図波形のみかた』 | 松任石川中央病院 | 澤本 剛志 技師 | |||||||||||
講演2 『不整脈のみかた』 | 伊勢赤十字病院 | 浅沼 里依子 技師 | |||||||||||
講演3 『見逃してはいけない心電図の虚血変化』 | 岡村記念病院 | 秋山 健太郎 技師 | |||||||||||
第2会場【超音波】 | |||||||||||||
講演1 『超音波検査の基本に立ち返る-大きな肝臓を制覇するために-』 | 藤田医科大学 | 刑部 恵介 技師 | |||||||||||
講演2 『心臓の血行動態を識る 〜心エコードプラ法の tricks & traps 〜』 | 三重ハートセンター | 松林 正人 技師 | |||||||||||
講演3 『アナタの検査をワンランク上げる! ~頸動脈計測のコツ~』 | 名古屋大学医学部附属病院 | 笹木 優賢 技師 | |||||||||||
第3会場【神経生理】 | |||||||||||||
講演1 『てんかんの発作焦点 脳波で宝探し』 | 聖隷浜松病院 | 西村 光代 技師 | |||||||||||
講演2 『基礎から学ぶ神経伝導検査』 | 伊勢赤十字病院 | 岡本 恵助 技師 | |||||||||||
講演3 『明日からできる術中神経モニタリング~秘訣とコツ~』 | 奈良県立医科大学附属病院 | 高谷 恒範 技師 | |||||||||||
生物化学分析部門 /染色体・遺伝子部門 合同研修会 | 2019/11/9-10 | 富山地鉄ビル 佐伯ホール | ランチョセミナー~ 「甲状腺検査の標準化」~ | 富士フィルム和光純薬株式会 | |||||||||
講演1 臨床検査の品質保証~ 法改正を活用しよう -本を再構築、検査室に留まらずリーダシップ発揮し | 熊本保健科学大学 | 池田 勝義 先生 | |||||||||||
講演2 ALPと LD の常用基準法」について | ロシュ・ダイアグノスッティク株式会社 | ||||||||||||
講演3 生化学分野におけるデータトラブル事例集 | 株式会社シノテストR&Dセンター生化学ユニット生化学 | 斉藤 知弘先生 | |||||||||||
講演4「感染症領域における遺伝子検査」 | 愛知医科大学病院感染制御部感染検査室主任 | 中村 明子先生 | |||||||||||
講演5 「起炎菌迅速同定法(Tm mapping法)、 起炎菌定量検査法、 および迅速薬剤感受性試験法の開発」 | 富山大学附属病院 検査・輸血細胞治療部長 | 仁井見 英樹 先生 | |||||||||||
講演6 「症例から学ぶ難病診断へのアプローチ」 | 富山大学理事・副学長 | 北島 勲 先生 | |||||||||||
講演7「がんゲノム医療とNCCオンコパネルに関して」 | シスメックス株式会社 | ||||||||||||
6.後援・その他 | |||||||||||||
名 称 | 月 日 | 場 所 | 内 容 | 担当病院 | 点数 | 参加者 | |||||||
7.平成31年度日臨技 功労賞・学術奨励賞 | |||||||||||||
病院名 | 部 門 | 氏 名 | 演題名 | 表彰名 | |||||||||
8.平成31年度「医学検査」投稿論文 | |||||||||||||
病院名 | 部 門 | 氏 名 | 演題名 | 号数 | |||||||||
9.平成31年度「医学検査」投稿 岐臨技推薦論文 | |||||||||||||
病院名 | 部 門 | 氏 名 | 演題名 | ||||||||||
10.岐阜県臨床検査技師会会誌 | |||||||||||||
病院名 | 部 門 | 氏 名 | 演題名 | ||||||||||
◆ 生涯教育参加登録について ◆ | |||||||||||||
(自己申告による登録参加の注意点) | |||||||||||||
現在、学術部にて日臨技生涯教育の参加登録をしていますが、年度締め切りは3月末です。 個人にて2月末までに内容・点数を確認して下さい。登録漏れ等がありましたら、岐臨技事務所までご連絡下さい | |||||||||||||